最強の資産形成!投資信託とETFを組み合わせたポートフォリオ構築法

投資信託とETFを組み合わせたポートフォリオ構築に関する黒板の図解 資産運用
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  • 書いた人
  • 分散投資の効果を最大化したい方
  • 投資目的別の最適な資産配分を知りたい方
  • 投資信託とETFの併用メリットを活かしたい方
  • 執筆者・監修者:十河 賢
  • 経歴10年以上のウェブライター&ファイナンシャルプランナー
  • CFP保有者・証券外務員二種
  • 宅建士(未登録)・住宅ローンアドバイザー
  • SEO検定1級・エクセルVBAエキスパート
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ポートフォリオ構築において、投資信託とETFを組み合わせることで資産形成の効率を高められることをご存知だろうか。多くの投資家は「投資信託かETFか」という二者択一の発想になりがちだが、実はこれらを組み合わせることで、それぞれの長所を活かした最適なポートフォリオを構築できる。

本記事では、投資信託とETFの特性を理解し、効果的に組み合わせたポートフォリオ構築法を解説する。リスクを抑えながらもリターンを最大化する「最強の資産形成」を目指そう。

分散投資の重要性とポートフォリオ構築の基本

ポートフォリオ構築の基本は複数の資産に投資することである。これにより、一つの資産の値下がりリスクを抑えながら、長期的な資産形成を目指すことができる。

分散投資が資産形成に与える効果

分散投資は「すべての卵を一つのカゴに盛らない」という考え方に基づいている。様々な資産に分散して投資することで、一部の資産が値下がりしても、他の資産でカバーできる可能性が高まる。分散投資は市場の変動による影響を緩和し、長期的には安定した資産形成につながる重要な戦略である。

例えば、株式だけに投資するのではなく、債券や不動産など値動きの異なる資産を組み合わせることで、ポートフォリオ全体のリスクを下げることができる。また、国内市場だけでなく海外市場にも投資することで、地域的な分散効果も得られる。

投資信託とETFの基本的特徴

投資信託とETFは、個人投資家が手軽に分散投資を実現できる代表的な金融商品である。

投資信託は、多くの投資家からお金を集めてプロが運用する商品である。1日1回基準価額が決まり、その価格で購入・売却できる。最低投資金額が100円程度からと低く設定されている商品も多く、少額から始められる点や、積立投資がしやすい点が特徴である。

ETF(上場投資信託)は証券取引所に上場している投資信託で、株式と同じように市場価格で取引される。リアルタイムで売買ができ、取引の自由度が高い。また、投資信託と比べて運用コスト(信託報酬)が低い商品が多いという特徴がある。

これら二つの商品はそれぞれに長所と短所があり、それらを理解して組み合わせることで、より効果的な資産形成が可能になる。

投資信託とETFを組み合わせる合理的理由

投資信託とETFはどちらも優れた投資商品だが、それぞれに異なる特徴がある。これらを組み合わせることで、単独では得られない効果が期待できる。

それぞれの強みを最大化する戦略

投資信託とETFは異なる特性を持つため、それぞれの長所を活かした組み合わせが効果的である。投資信託は特定の戦略や専門分野に強みを持つ商品を選び、ETFは市場全体を効率的に捉える商品を選ぶことで、バランスの取れたポートフォリオを構築できる。

投資信託の強みは、プロの運用チームによる銘柄選択と運用判断にある。例えば、新興国市場や特定のテーマ(AI、環境、ヘルスケアなど)に特化した商品では、専門知識を持つファンドマネージャーの判断が価値を生み出すことがある。また、市場平均を上回るパフォーマンスを目指す「アクティブ運用」の商品も多く、成長性が期待できる分野で活用できる。

一方、ETFは市場指数に連動する「インデックス運用」が中心で、低コストで効率的に幅広い市場に投資できる。例えば、日経平均やS&P500などの主要市場指数に連動するETFを中核に据え、市場全体の成長を取り込む戦略が効果的である。ETFは取引の自由度が高いため、資産配分の調整も行いやすい。

投資対象やコスト面での相互補完

投資信託とETFは投資対象やコスト面でも補い合うことができる。

投資信託は商品の種類が豊富で、特定のテーマや戦略に特化した商品が多い。例えば、ロボット工学、再生可能エネルギー、高配当株など、専門的な分野に集中投資する商品もある。こうした特色ある商品を組み入れることで、ポートフォリオに独自性を持たせることができる。

ETFはコスト面での優位性が高い。一般的に信託報酬(年間の運用コスト)が投資信託より低く設定されており、長期投資ではこの差が大きな影響を与える。例えば、信託報酬が年0.8%の投資信託と0.2%のETFでは、20年間で約10%以上の最終的な資産差となる可能性がある。

地域分散の観点でも組み合わせが有効である。日本や米国などの主要市場にはコストの低いETFを配分し、アジアや新興国などの特殊な市場には情報収集力のある投資信託を配分するという方法がある。また、株式はETFで、債券は投資信託でといった資産クラス別の使い分けも効果的である。

このように様々な観点から投資信託とETFの特性を活かして組み合わせることで、コストを抑えながらも市場平均以上のパフォーマンスを狙えるポートフォリオを構築することができる。

ファイナンシャルプランナー
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専門家のワンポイントアドバイス
投資信託とETFの組み合わせでは、定期的な積立は投資信託で、まとまった資金の運用はETFでという使い分けも効果的です。投資信託は少額から積立できる一方、ETFは大口購入で手数料効率が良くなります。

投資目的別の最適な組み合わせ比率

投資信託とETFを組み合わせる際には、投資家自身の目的や状況に合わせた比率設定が重要である。ここでは代表的な投資目的別に最適な組み合わせ例を解説する。

安定重視型ポートフォリオの構築法

安定性を重視する投資家には、リスクを抑えながらも安定したリターンを目指すポートフォリオが適している。安定重視型のポートフォリオでは、低コストのインデックス型ETFを中心に据え、分配金や利息収入が期待できる投資信託で補完する構成が効果的である。

具体的な組み合わせ比率としては、以下のような配分が考えられる:

  • 国内債券ETF:30%
  • 先進国債券ETF:20%
  • 国内株式インデックスETF:20%
  • 先進国株式インデックスETF:20%
  • 高配当株式・REIT系投資信託:10%

この組み合わせでは、安定性の高い債券ETFを半分程度配分し、株式の割合を抑えることでリスクを低減している。また、債券と株式の値動きは異なる傾向があるため、市場環境の変化に対して安定したパフォーマンスが期待できる。株式部分には低コストのインデックスETFを中心に据え、一部を高配当を狙う投資信託で補完することで、安定性と収益性のバランスを取っている。

成長重視型ポートフォリオの構築法

長期的な資産の成長を重視する投資家には、株式を中心としたポートフォリオが適している。成長重視型では、広範な市場をカバーする低コストETFをベースに、成長性の高い分野や地域に投資する投資信託を組み合わせることで、市場平均を上回るリターンを狙う。

具体的な組み合わせ比率としては、以下のような配分が考えられる:

  • 全世界株式ETF:40%
  • 新興国株式ETF:10%
  • 成長セクター(テクノロジー、ヘルスケアなど)のETF:20%
  • 特定テーマ(AI、再生可能エネルギーなど)の投資信託:20%
  • 小型成長株投資信託:10%

この組み合わせでは、株式への配分を高くすることで長期的な成長性を重視している。全世界株式ETFで広く分散しながらも、成長性の高いセクターやテーマに特化したETFや投資信託を加えることで、平均以上の成長を目指せる構成となっている。専門的な分野には情報収集力のある投資信託を活用することで、成長機会の取り込みを強化している。

インカム重視型ポートフォリオの構築法

定期的な収入を重視する投資家には、分配金や利息収入が期待できる商品を中心としたポートフォリオが適している。インカム重視型では、高配当株式や債券に投資するETFと投資信託を組み合わせて、定期的な現金収入と安定性のバランスを取る。

具体的な組み合わせ比率としては、以下のような配分が考えられる:

  • 高配当株式ETF:30%
  • 国内債券ETF:20%
  • 先進国債券ETF:15%
  • 毎月分配型REIT投資信託:20%
  • 高利回り債券投資信託:15%

この組み合わせでは、高配当株式やREITなどの分配金が期待できる商品と、債券のように安定した利息収入が見込める商品をバランスよく配分している。コスト面を考慮し、運用コストの低いETFをベースにしながら、特定の高利回り商品には専門性のある投資信託を活用することで、インカム収入の最大化を図っている。

実践的なモデルポートフォリオ例

ここでは、投資信託とETFを組み合わせた具体的なモデルポートフォリオの例を紹介する。実際の資産配分の参考として活用できる。

初心者向けシンプルポートフォリオ

投資初心者には、少ない商品数でシンプルに構成されたポートフォリオが適している。シンプルなポートフォリオでは、基本的な資産クラスをカバーするETFを中心に据え、1~2本の特徴ある投資信託を加えることで、管理のしやすさと分散効果の両立が可能である。

具体的な構成例:

  • 全世界株式ETF:50%
  • 国内外債券ETF:30%
  • グローバル・バランス型投資信託:20%

この組み合わせでは、全世界株式ETFで世界中の株式市場に幅広く投資し、債券ETFで安定性を確保している。さらに、株式と債券に複合的に投資するバランス型投資信託を加えることで、プロの資産配分判断も取り入れている。商品数は3本と少なく、管理が容易でありながら、十分な分散効果が得られるポートフォリオである。

初心者向けポートフォリオの特徴:

  • 少ない商品数で広範な市場をカバー
  • 低コストのETFをメインに配置
  • シンプルな構成で管理が容易
  • 定期的な積立投資に適した設計
ファイナンシャルプランナー
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専門家のワンポイントアドバイス
初心者の方は、まず全世界株式インデックスのETFと国内債券の投資信託という2商品からスタートするのがおすすめです。この組み合わせだけでも十分な分散効果が得られ、運用コストも抑えられます。

中級者向け戦略的ポートフォリオ

ある程度の投資経験を持つ中級者には、地域やセクターを意識した戦略的な資産配分が効果的である。低コストのETFで基本的な資産配分を行いつつ、投資信託で特定分野への戦略的な投資を行う。

具体的な構成例:

  • 国内株式ETF:20%
  • 米国株式ETF:20%
  • 欧州株式ETF:10%
  • 新興国株式投資信託:10%
  • 国内債券ETF:15%
  • 先進国債券ETF:15%
  • 特定セクター(テクノロジー、ヘルスケアなど)投資信託:10%

この組み合わせでは、株式と債券のバランスを取りながら、地域ごとに資産を配分している。主要市場にはコスト効率の良いETFを用い、新興国市場や特定セクターにはプロが運用する投資信託を活用することで、効率的な資産配分を実現している。地域別の配分比率を調整することで、将来性が高いと判断する市場への比重を高めることも可能である。

中級者向けポートフォリオの特徴:

  • 地域別・セクター別の戦略的配分
  • ETFで基本的な市場をカバー
  • 投資信託で成長期待の高い分野をピンポイントで強化
  • 市場環境に応じた調整がしやすい設計

上級者向け戦術的ポートフォリオ

投資経験が豊富な上級者には、市場環境の変化に対応できる戦術的なポートフォリオが適している。基本的な資産配分にETFを用いつつ、市場の変化や投資機会に応じて機動的に調整できる柔軟な構成が効果的である。

具体的な構成例:

  • コア部分(60%):
    • 全世界株式ETF:30%
    • 国内債券ETF:15%
    • 先進国債券ETF:15%
  • サテライト部分(40%):
    • 特定国・地域投資信託(新興国、アジアなど):10%
    • テーマ型投資信託(AI、再生可能エネルギーなど):10%
    • セクター別ETF(ハイテク、金融、素材など):10%
    • オルタナティブ投資(REIT、コモディティETFなど):10%

この組み合わせでは、安定的なコア部分にETFを配置し、機動的に調整するサテライト部分に特徴ある投資信託とETFを配置している。市場環境や経済見通しに応じて、サテライト部分の配分比率や構成銘柄を変更することで、市場機会を捉えつつリスク管理も行うことができる。

上級者向けポートフォリオの特徴:

  • コア・サテライト戦略による柔軟性の確保
  • ETFで効率的に基本資産配分を構築
  • 投資信託とETFを使い分けたサテライト部分
  • 市場環境に応じた戦術的調整が可能な設計

ポートフォリオのメンテナンス方法

投資信託とETFを組み合わせたポートフォリオを構築した後は、定期的なメンテナンスが重要である。長期的な資産形成を成功させるためには、当初設定した資産配分を維持する取り組みが欠かせない。

リバランスの必要性とタイミング

リバランスとは、時間の経過とともに変化したポートフォリオの資産配分を、当初設定した比率に戻す作業である。市場の値動きによって資産配分が崩れると、意図せずリスク水準が変わってしまうため、定期的なリバランスによって理想的な資産配分を維持することが長期投資の成功につながる。

例えば、当初株式60%、債券40%で構成したポートフォリオが、株式市場の上昇により株式70%、債券30%になった場合、株式の一部を売却して債券を購入することで、元の配分比率に戻す。これにより、「高値で売って安値で買う」という投資の基本原則を自動的に実行することになる。

リバランスの頻度としては、以下のような方法がある:

  • 定期的リバランス:半年に一度、年に一度など定期的に実施
  • 閾値(いきち)リバランス:資産配分が設定した閾値(例:±5%)を超えた場合に実施
  • 組み合わせ方式:定期的なチェックと閾値超過時の調整を組み合わせる

投資信託とETFの組み合わせポートフォリオでは、ETFの流動性の高さを活かして効率的にリバランスを行うことができる。株式市場が好調な時期には株式ETFの一部を売却し、債券投資信託の購入に回すなど、市場環境に応じた調整が可能である。

定期的な見直しと調整ポイント

リバランス以外にも、定期的にポートフォリオの内容を見直し、必要に応じて調整することが重要である。見直しのポイントとしては以下が挙げられる:

  1. パフォーマンス評価:各投資信託やETFのパフォーマンスを定期的に確認し、期待通りのリターンが得られているかを評価する。継続的にベンチマークを下回る商品は、同様の投資対象で運用実績の良い商品への入れ替えを検討する。
  2. コスト確認:信託報酬や売買手数料などのコストを定期的に確認し、同じ投資対象でより低コストの商品が登場していないかチェックする。長期投資ではコスト削減が重要であり、特にETFは競争が激しく、より低コストの商品が次々と登場している。
  3. 投資環境の変化への対応:経済環境や市場の見通しが変化した場合は、ポートフォリオの構成を見直す必要がある。例えば、金利上昇局面では債券の比率を見直したり、成長が期待される地域やセクターへの配分を増やしたりする調整が考えられる。
  4. ライフステージの変化への対応:年齢や家族構成、収入など個人の状況が変化した場合も、リスク許容度や投資目標に合わせてポートフォリオを調整する。一般的に、若いうちは株式の比率を高め、年齢が上がるにつれて安定性の高い債券の比率を高めていく「年齢-100ルール」なども参考になる。

投資信託とETFの特性を活かした見直しとしては、市場の変化に応じてETFで機動的に資産配分を調整し、長期的な成長が期待できる分野には厳選した投資信託を配分するという方法がある。ETFは売買の自由度が高いため、短期的な調整には向いており、投資信託は乗り換えにコストがかかることもあるため、長期保有を前提とした配分が効率的である。

ファイナンシャルプランナー
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専門家のワンポイントアドバイス
リバランスの際は税金への影響も考慮しましょう。特定口座での売買は税金が発生するため、投資信託の場合はスイッチングを活用したり、新規資金の投入先を調整したりして、税負担を抑えながらリバランスする方法もあります。

まとめ:効果的な資産形成のためのポートフォリオ戦略

投資信託とETFを組み合わせたポートフォリオ構築は、効率的な資産形成の強力な手段である。それぞれの特性を理解し、適切に組み合わせることで、コストを抑えながらも分散効果が高く、個人の投資目標に合った資産運用が可能となる。

ポートフォリオ構築のポイントとしては、基本的な資産配分をコストの低いETFで構成し、特定の分野や戦略については専門性の高い投資信託を活用するという組み合わせが効果的である。投資目的や経験値に応じて、シンプルなポートフォリオから戦術的なポートフォリオまで、様々な構成が可能である。

また、ポートフォリオは構築したら終わりではなく、定期的なリバランスと見直しが重要である。市場環境の変化や個人のライフステージに合わせて柔軟に調整していくことで、長期的な資産形成の成功確率を高めることができる。

重要なのは、自分自身の投資目標とリスク許容度を明確にし、それに合ったポートフォリオを構築することである。投資信託とETFの長所を理解し、それぞれの役割を明確にした上で組み合わせることで、効率的で持続可能な資産形成が実現できる。

Q
投資信託とETFを組み合わせる最適な比率はありますか?
A

最適な比率は投資目的によって異なります。安定重視なら低コストETFを60〜70%程度に、成長重視ならETFと投資信託を半々にするなど、ご自身のリスク許容度に合わせて調整するのがおすすめです。重要なのは両方の特性を活かした組み合わせです。

Q
初心者向けのシンプルなポートフォリオで最低いくらから始められますか?
A

投資信託は100円程度から、ETFは1単位(数千円〜数万円)からと異なりますが、月1万円程度の積立投資から始めることが可能です。全世界株式ETF50%、バランス型投資信託50%といったシンプルな2商品構成なら、管理も容易で分散効果も得られます。

Q
投資信託とETFを組み合わせたポートフォリオのリバランスはどのくらいの頻度で行うべきですか?
A

年に1〜2回の頻度でリバランスを行うのが一般的です。また、当初設定した資産配分から5%以上乖離した場合にリバランスする方法もあります。ETFは売買の自由度が高いため、リバランス時には主にETF部分で調整すると手数料を抑えられます。

執筆者・監修者
十河 賢

◇経歴10年以上のウェブライター&ファイナンシャルプランナー
◇CFP保有者・SEO検定1級・宅建士・住宅ローンアドバイザー

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